伊藤幸弘と不登校 家庭教師とカウンセリング
子供の引きこもりのせいで家庭の中のヒビがどんどん深くなっていて、あんなに仲の良かった家族が空中分解寸前に追い込まれていたとしても、
1か月もしないうちに子供の様子に改善の兆しが見え始め、何気ない日常の一コマを子供と笑顔で過ごせるようになる方法がこちら
あなたも、こどもの教育問題について解説されている書籍を見てみたり、引きこもりを経験して乗り越えた人たちのぶろぐを見てみたりするものの、我が家の場合にはどこからどんな風に取り組んで良いのかわからず、昨日と同じ毎日を繰り返していないでしょうか??
もしくは学校に行くように口うるさく迫ったり、無理やりにでも外に出る強要した結果、ますます引きこもりの度合いが強くなってしまい、今では試しに何かやって裏目に出てしまうのが怖くなり、当たり障りない程度に接することしかできずにいたりしないでしょうか?
子供が不登校になってしまう原因として多いのは「いじめ」が一つありますが、いじめがあったとしても、普通の人なら全然こたえないことでも、それを気に病んでしまう子供もいたりします。
世間的には、ちょっとくらいのいじめで不登校になってしまう子は「心がもろいんじゃないか?」「打たれ弱いんじゃないか?」といった評価をされがちではあるものの、それはある意味で正しくで、ある意味で間違っているのが事実です。
いじめられたことによる精神的ダメージで子供が参ってしまっているのはその通りではあるのですが、なぜそのくらいの負担に心が耐え切れなくなってしまったのかというと、自分に自信を持つことができていないからで、その原因をさらにさかのぼって考えていくと、家庭での愛情の注ぎ方に問題があった可能性が非常に高いです。
不登校を本当の意味で克服するためには、子供に十分な「自信」を取り戻してあげることが重要で、そのためには親の愛情をシャワーのように浴びせていくことが欠かせません。
「何を言っているんだ!自分は子供に愛情を真剣に注いでいるぞ!」とあなたは怒りに似た疑問を感じるかもしれませんが、伊藤幸弘さんの不登校ひきこもり解決DVDをみると、自分が思い違いを起こしていたことを痛感することになるかもしれません。
伊藤幸弘さんの言うとおり、あなたは愛情を注いでいるつもりでも、子供にはその気持ちがきちんと伝わっていないケースはよくありますし、あなたが実は見て見ぬふりをしている問題があってそれが、子供が親への愛情に疑いを抱くきっかけになったりするものです。
不登校になってしまったのは子供のことではありますが、子供を再び社会復帰させてあげるには、子供だけではなくて親も一緒に問題を乗り越えていくことが不可欠で、伊藤幸弘さんの不登校ひきこもり解決DVDがあれば、そのために何をしなければいけないのか?というのをゼロからすべて理解することができます。
→→失われた子供の笑顔を取り戻してくれる不登校ひきこもり解決DVDで伊藤幸弘さんが解説している「子供の正しい叱り方・甘やかし方」とは??